"グッバイ・ゴダール"(2017)
この映画はStacy Martinに尽きる
ゴダールとアンヌの日々を描くなかで、革命に傾倒からの思想偏向・思想先鋭がみられていく
関係に陰りが見…
映画を変えた男、ジャン=リュック・ゴダール。
『勝手にしやがれ』『女と男のいる舗道』『軽蔑』『気狂いピエロ』。
それら作品で、今までの映画の概念や価値観をひっくり返したという男、ゴダール。
ここ…
在る映画を観てみたらなかなか難解で、ふと“この監督の頭の中とは?”が気になり鑑賞。
元妻目線だし公平性や真実味には欠けるのでしょうが、少なくとも“人間 ジャン=リュック・ゴダール”の輪郭の顎先くらい…
© LES COMPAGNONS DU CINÉMA – LA CLASSE AMÉRICAINE – STUDIOCANAL – FRANCE 3.