ゴダールに興味のある人は、面白いと思いますね。観ていて、きっとそうだろうと思う通りのゴダール人物像だ。まあ気難しそうだし、監督になって、いきなり世界の寵児になったので女にモテないのにモテてしまった感…
>>続きを読むお洒落な雰囲気、お洒落な服、キュートな笑顔をたくさん観ることができる。
出会って結婚した頃のピュアな心が次第に変わっていく。お互いを信じることができなくなる。政治的なことも絡んでくるが、それだけが…
映画を変えた男、ジャン=リュック・ゴダール。
『勝手にしやがれ』『女と男のいる舗道』『軽蔑』『気狂いピエロ』。
それら作品で、今までの映画の概念や価値観をひっくり返したという男、ゴダール。
ここ…
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