L.A.コールドケースの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 45ページ目

2人の大物ラッパー射殺事件を皮切りに、想像を超えて根深い警察汚職へ迫る反骨の刑事と気骨の記者。

ジョニー・デップ&フォレスト・ウィテカーが迷宮化しゆく真実を追う、実話ベースのシリアス共演に痺れ通し…

HIPHOP好きで1990年代を10〜20代で過ごした世代にとっては有名な事件でもあるアメリカで実際にあった「東西抗争」のお話。

もう最高でした。面白い。
映像のセンスも良かったと思う。

とは言…

シュグ・ナイトやデス・ロウ・レコード周辺の前情報が、簡単にでもあったほうがわかりやすいと思う。
コールドケースとなって、すでに手のつけようのない事件であり、それも理由が絶望的にダメなものだから、寂し…

L.A.コールドケース 2018年作品
原題　City of Lies
6/10
ブラッド・ファーマン監督
ジョニー・デップ　フォレスト・ウィテカー　トビー・ハス
シェー・ウィガム　ザンダー・バーク…

ギャングスタ・ラップの有名レーベル Death Row のCEO、シュグ・ナイトって人が、２パックやノートリアスB.I.G.って人の殺害に関わっているってことで、その事件の真相を暴くのかと思いきや、…