ちょっと見るのが億劫になるのは最初の討論してる15分くらいだから最後まで見てほしいな
感染した当人と感染させた人に責任がある
ただ、それを見て見ぬ振りをするメーカーも政府も違う
正義がどこか分から…
もはや現代では、HIVは死の病気ではなくなってしまったから、当時のように被害者、陽性患者の怒りや不安みたいなものも過去の話になってるんだな。当時の熱量を映像で届けてくれてありがとう。あとセックスシー…
>>続きを読むその人は、今倒れてもおかしくないの。
とりあえず座って、冷静に話しましょう…
本当に話し合う気持ちはある?相手の願いを聞き入れようと本当に思ってるの?
わたしはちゃんとひとの言葉に耳を傾けて、相手の…
ショーンの、そしてACT UPのメンバーたちのまさに心臓の鼓動が伝わってくるような気がした。生きているという命の輝きをここまで力強く映像化した作品を現時点で他には知らない。アクティビストである彼らの…
>>続きを読むクラブの暗闇で光る煙草の火、踊る人々、ライトに照らされて舞う埃。
カメラが一つづつこれらを画面におさめていくのを見たとき、めちゃくちゃいい映画だなと感じた。
エイズ撲滅のためのLGBTの人々による…
『偏見と戦っている間にも病状は悪化していく(;´Д`)💦』興味のない方は全く食指の動かない作品でしょうしオヌヌメしませんが観ると見識は広がります👍🏻✨各賞9部門ノミネート・7部門受賞・カンヌグランプ…
>>続きを読むACT UPの活動を描いた作品
初めて知ることばかり
「ACT UP」という団体を初めて知った。
公式から引用すると以下の通り。
<ACT UPは「AIDS Coalition to Unl…
このレビューはネタバレを含みます
1990年代初頭のパリ。HIVエイズに関わる活動団体ACT UPパリの活動とそのメンバー達の生きるために戦う姿勢を描いた映画。
やや過激とも思えるACT UPパリの活動。表面的に見たら、彼らの活動…
📍ストーリー 期待以上に面白かった
📍世界観 実話をベースにACT UPの活動を通して、生き生きとしていた
📍俳優 わかんないや
高校のためにならない道徳の授業をするよりも、この映画を観せてく…
© Céline Nieszawer