君と出会った奇跡がこの胸にあふれてる。きっと今は自由に空も飛べるはず。(JASRAC未許諾(笑))
この歌詞みたいな話です。スピッツの『空も飛べるはず』。
空中浮遊や治癒能力といった特殊能力を持…
難民問題、テロ、信条、宗教などを暗示する映画なので簡単には型にはまらない作品。コメディは一切なし。音楽はハリウッド映画と違ってとても新鮮。好きなシーンはビルからゆっくり落ちる時に主人公の影に映すとこ…
>>続きを読む結構好き。冒頭の越境シーンや、部屋を回転させる長回しの映像トリック(アステアの壁歩き現代版!)、全体的な色調とカメラワークが非常に好み。ただ中盤が冗長だったので、尺削って登場人物の動機にもうちょっと…
>>続きを読む重力を操る青年は抽象的な何か(希望や解放?)の象徴といった感じでSF!を期待すると少し違うかも。
どん底のおじさんが彼と出会って何を得てどう再生するか…ってドラマとして良かった。
浮いてる時やカーチ…
想像していた話と違ってかなりシリアスな映画だった。
ハンス・ジマーっぽい音楽によって終始重苦しい雰囲気。
主人公が「少年」に見えなかった。もっと10歳くらいの子供でよかったような。
わりとゆったりし…
1フレームもダサいカットがなく
毎回絶対に同じ見せ方はしない浮遊シーンはもちろん
ありふれた表現になりそうなカーチェイスシーンまで
やってやんよ!という思いが伝わりまくり
気概しか感じられませんでし…
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