ジュピターズ・ムーンに投稿された感想・評価 - 47ページ目

『ジュピターズ・ムーン』に投稿された感想・評価

無神論者でも神は打てない

撮り方に無駄があり過ぎてしんどかった
長回しまみれの映画

オチは全くわからなかったです、、
S

Sの感想・評価

3.6
昔よく見てた空を飛ぶ夢って、この映画の飛び方とすごく似てたな〜と懐かしく思いました
うまに

うまにの感想・評価

4.2
「奇跡」が宗教の枠を超えくる感じで、それでいて控えめに顕現するのに感動する。長回しの浮遊感がとても良い。

ちょっと趣味じゃなかったな。

ハンガリーに入り込んだ不法難民、警察に誤って撃たれたら死なずに空飛ぶ能力が!訴訟起こされて医者の資格失い気味のおっさんが空飛ぶ少年を保護し、ひともうけたくらむ!目指せ…

>>続きを読む
ausnichts

ausnichtsの感想・評価

2.5

出だしはよかったんですが、中盤以降は、あら?あら?といったことが続き、結局、わけの分からない映画で終わってしまいました。

難民、テロ、天使、神、SF、ファンタジー、内容は盛りだくさんではありますが…

>>続きを読む

面白かったー!シリア難民を扱いながら、SF、クライムドラマ、ミステリーMIXがうまくまとまっちゃってた。画ヅラはシリアスなエンタメ作品。終わり方絶妙。
カメラワーク(アングルと流れるような長回し)と…

>>続きを読む

何か自分にとって色々新しいというか、正直観終わった直後だけど何がなんだかまだよく分かってない。

ただでさえ、ああいう宗教観が無くてすっとは入ってこないのに、見応えでがっつり爪痕残してくるシーンの連…

>>続きを読む

映像表現に目が行きがちだけど、神と相対するお話なのね。

許されざる罪を背負った主人公は神的存在に救いを見出し、警官は人智を超えた存在を目にして扱い方に戸惑うという。

とはいえ、映像表現は素晴らし…

>>続きを読む
ポルコ

ポルコの感想・評価

3.5
話の内容は分かりづらい所多々あったけど、撮影の疾走感と空中浮遊映像のバリエーションは相当楽しめた。

コーネル・ムンドルッツォの監督作『ホワイト・ゴッド』は、犬の反乱を支配者層が潜在的に恐れている被支配者の反乱の寓話として描いた作品で僕はとても印象に残っていた作品だった。そんな同監督作の新作と聞いて…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事