アキ・カウリスマキ監督の『ル・アーブルの靴みがき』(未見)に続く“難民三部作”の第2作。いつもはとぼけたユーモアが味わいのカウリスマキ映画だが、本作は難民という題材のためもあってかいつもよりはシリア…
>>続きを読むこの監督の音楽、色彩、構図、脚本、テーマがやはり好きなのだと再確認できた。前作『ル•アーヴルの靴みがき』とかなり近い内容でありながら今作の方がより洗練されている。前作は前作で別の良さがあるけど。余分…
>>続きを読む難民と地元住民のハートフル物語
難民たちの友情と町の住民たちのホットな心意気が見事な映画。序盤はロースタート、中盤から面白くなってきた。
登場人物たちがあいかわらず寡黙。シリアやイラクの難民たちも…
地獄の黙示録風に黒塗り顔で現れるシリア人の男。石炭貨物に潜った越境場面に始まる本作は、難民問題に発する欧州の諸問題と正面から向き合いながら当代一流のユーモアを忘れず、笑いのなかに綺麗事では済まされな…
>>続きを読むOSUSHI!!
かわいい!
カウリスマキ作品では男と女が話すテーブルにある花が印象的なのね。
妻との別れのサボテン
愛人とのヤマユリ
妹との胡蝶蘭。
基本無表情かつ余計なことを言わないのはいつ…
2020/5/16
相変わらず、登場人物が無表情で会話も少なく、誰も彼もが不愛想に見える。が、その見た目とは裏腹に、レストランに集まる人たちは優しい人ばかり。そして、従業員がオーナーに給料を前借りす…
シビアな現実世界で一本のろうそくのように静かでポッとした優しさと、地獄の寿司。笑
日本人観光客がフィンランドの謎店に寿司食べに来る時点でお笑いだし、結局食べてくれたの?顔見せて?!
小ネタで笑っち…
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