ハードボイルドに女はいらないと認識してしまう作品。
とりあえず緒方拳のカッコよさだけ。
序盤の20分くらいまでは1のようなキレのあるバイオレンスみはあった。
女優陣も豪華ではあるが肝心のストー…
一作目はよかったがさすがにこれは……。
女たちが出会う場面は良しにしても、後半に関しては「これでいいの?」と問いたくなった。画とかタイミング、テンポなどで押し切っているものの、それだけで特に面白みが…
石井隆、劇画は好きだったけど映画は…😅
エロとバイオレンスがバブルの頃にはカッコいいと思われてた時があってそんな風に使ってみたんだろうけど今見ると全くつまらん。😅
喜多嶋舞のオッパイくらいか?😅
ス…
*追悼・石井隆
暴力団からの借金が返せず苦しんでいた町工場の親父・外山は、妻が陵辱され自殺したのを契機に復讐をはかる。暴力団幹部の部屋を改造刀で襲撃した後、妻が欲しがっていた猫目石を購入しようと…
このレビューはネタバレを含みます
オープニングで主演の緒形拳の名前より先に出る製作・奥山和由のクレジット。
この人の全盛期である90年代、手がけた作品は退廃的かつ妖艶で、バイオレンスさえ刹那の美しさを感じるものばかりだった。
その…