10年ほど前に友人と鑑賞。
その後、学校を改装したギャラリーのカフェに行った。
構成は複雑に見えて、シンプル。「行って帰ってくる物語」として整理できる。
アーティスティック(型にとらわれない奔放な構…
2012年鑑賞
2092年。
科学の進歩により、人類は既に不老不死を手に入れてしまっている世界。
世界で唯一、不老不死ではない老人が居た。
その「地球最後の死ねる人間」:ニモ・ノーバディが最後を迎…
[あらすじ]
2092年、医学の進歩により人類は不老不死を手に入れた時代、事故で意識を失っていた一人の男・ニモが目を覚ます。ニモは不老不死を手に入れていない最後の人間、つまり最後に死ぬことになる人間…
最後20分くらいが濃厚だけれど、なんとなくしか理解できなかった…
中盤までひたすらに色んな可能性の世界を見せられるのが、それぞれが繋がっていたり繋がらなかったりで、正直眠くなりました。
選択しない…
情緒的な雰囲気に馴染めず。
寿命を迎える最後の人類や収縮する世界などが、
何を意味しているのか汲み取ることができなかった。
単純に自分の人生が、「あの時あっちを選んでいたら……」
という岐路が少ない…
話があっちいったりこっちいったり
ごっちゃごちゃで頭フル回転させた🧠
9歳の少年が人生の岐路にたたされ
色んな選択をしてみて
12通り?の人生を歩んでいく話???
実際に生きた人生はどれだったのか…
なんじゃこりゃあああ🤯🤯🤯🤯
バタフライエフェクトみたいに最後には全部解決してくれるけど映画を通して「観客に伝えたいこと」があまりにも哲学的すぎてもう頭爆発しそうだ🤤
クリストファーノーランが考…