ショーン・ベイカー監督作品。
貧困でモーテル暮らしの6歳の娘とシングルマザーの生活を描く物語。
ポスター画やタイトルから勝手にポップでファンタジーな映画かと思ってましたが、描いてる話は結構ヘビーな…
局部局部は面白かった。ボビー(ウィレム・デフォー)いい奴だった。
ストーリー的には別に面白くもなかったというか詰まんなかった。ある意味フロリダのとてもリアルな映画なんだろう。だから詰まんなくてもしょ…
ディズニーランド好きが観るべき映画。タイトルもオープニングも楽しくて可愛いディズニー映画みがあるけど、是枝裕和がカンヌでウィレムデフォーと仲良くなって10億以下の予算で撮ったみたいな映画。変質者も売…
>>続きを読む子供のような母は、自分の身体を売りながら躾もできない娘を奔放に育てていくが、周りとの軋轢が重なり、親子は離れ離れに。
娘ムーニーの無邪気な様は、ディズニーのようにキラキラし魅力あるキャラクターに映…
非公式キャッチフレーズ
「夢の国のお隣には現実の闇」
綺麗な映像やポップな建物の雰囲気からは想像もできない暗めのお話。
監督はリアルを忠実に撮りきったんだなという感じです。
親子の絆、貧困のリア…
作品全体の色がサイコー!
カラフル好き、可愛い\(˃◡˂)/
子どもたちも可愛い!・・・以上。
貧困がテーマの作品だから重いし、子どもが可愛い分、口の悪さや度を超えたイタズラ、最後の涙。色々・・・…
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