スリー・ビルボードのネタバレレビュー・内容・結末 - 54ページ目

『スリー・ビルボード』に投稿されたネタバレ・内容・結末

こんなに笑えるとは思っていなかった。ブラック・コメディ。

後半になると登場人物たちの行動ひとつひとつに「赦し」と「成長」と「愛」を感じられる。観終わってからいろいろ考える時間が幸福。

↑と思って…

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警察やってると本当に善悪の区別をつけるのが難しくなっちゃうのかなあ…
膵臓がんで亡くなった警察官はとても正義的に生きられたけど、黒人差別や暴力的手段を厭わない若い警察官は上手く折り合いをつけられてな…

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色んな過程があって、人は支え合わ
ないと生きていけないというのが根
底にあって、真摯に生きるというこ
とをビルは教えてくれて、彼がみん
なを繋いでくれた

新しい署長の
「敵ばかりじゃないですよ」

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またまた出た、病める国アメリカ。暴力に寛大なのか、誰も捕まらない。犯人かと思われた男も傷害では逮捕できると思うけど…
ラストでディクソンに赦され、犯人ではない男を殺す事を『道々考える』に変わる。
【…

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怒りは更なる怒りを呼んで負の連鎖が生まれるけど断つわけにはいかねぇということなのか…。登場人物たちが取る行き過ぎた、もしくは間違ったアクションに責任が伴っていくのを見たり、悪徳刑事が考えを変えていく…

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「怒りは怒りを来たす」か。サスペンス映画と思って観てたら、ヒューマンドラマだった。ただサスペンスとしても面白かっただろうに、ヒューマンドラマになることで映画としての重みがグッと増したんだろうな。

「セブンサイコパス」のマーティン・マクドナー脚本・監督作品。フランシス・マクドーマンド、ウディ・ハロルソン主演映画。第90回アカデミー賞でフランシス・マクドーマントが主演女優賞とサム・ロックウェルが…

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娘を殺されてその犯人を捕まえられない警察に広告を出し、はっぱをかけるがこの事で色々な事が。


面白かった、人間の色々な感情が入れ混じって。
でも難しかった。
署長はいい人やった、でもそこでってと思…

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感性の信頼出来る友人がめちゃくちゃこの映画が評価されていることに怒り世の中に落胆していたので見ましたけどむちゃくちゃ不愉快でした!
えっこんなに不愉快なことあっていいの?ていうか何故評価されているの…

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あんまり響かなかったなぁ。

ミズーリという土地柄も、子供をなくした娘の気持ちも、余命短い男の気持ちも、旦那を亡くした妻の気持ちも、何かを忘れてしまった警官の気持ちも、理解できないけど、3つの看板を…

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