『1つの事件と3枚の看板を巡る3人の人間を描いたサスペンス“ドラマ”、、と思いきや
→(解説サイトを見た後の自分)全てのシーンに意味がある超綿密な脚本の勘違いコント“サスペンス”ドラマ😵』
期待を…
無駄な描写のない怒りと悲しみの人間ドラマ。
とある看板広告を巡って様々や人の人生が変わっていく。
人々の反応やディクソンの嘆きや改心を見ると、本当に署長は善良な人なんだろうと思う。
しかし、娘を失っ…
みんなおかしいんだけど、みんな優しい。
誰もがそんな両面(多面)を持っている。
その人の立場から物事を見てみないとわからないもの…。
署長の部下に遺した手紙。
19歳の恋人の放った言葉。
…
120本目
怒りは更なる怒りを呼ぶだけ。見事な脚本、素晴らしい演技。善と悪誰にでもその一面があり、憎しみを断つには赦しと優しさが必要。
数々の賞を取っているのも納得であり10年代の中でも傑作なのは…
ハイパーポジティブムービー。
ディクソンの成長がいい。
警官をクビになった後、亡き署長の手紙で自分の夢と素質を自覚する。そして例の事件の資料を火の海から守る。
バーで犯人(らしき人)に接近したと…
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