映画としてはどうなのだろう あまりに淡々として抑揚がない
具体的にどうこう伝えるんじゃなく雰囲気で感じてください 的な
でも私には心地よかったです こういうのたまに観たくなる 雨の日の休…
フランス映画ってかんじのフランス映画。
演出の意図をはかりかねて、うまく話に入っていけなかった。まぁ短いしね。
ぼやっと流し観るのにはちょうどいい作品だと思う(ほめてる)
何も起こらないようで、水…
この映画好き!静止画が続くイントロからのぱっとひらけた現代のパリ。田舎から出てきたという設定ではあるけれど、美しく知的な彼女は私達が憧れるパリジェンヌそのものじゃないの!この東京では叶わないその生活…
>>続きを読む静かなふたり…。確かに。笑
ゆえに?年の差ある二人の親密度の速さにちょいと驚く。笑
急落下してくるカモメや新聞の見出しに反核デモ、インド映画に新しい彼と過ごしてる時に現れる蜘蛛とか…意味あるんだろ…
73分、撮影レナート・ベルタ。仏からまた面白い人が出てきた。手紙の読み上げにアイリスイン・アウト、となると当然トリュフォーを想起するが、そう一筋縄ではいかないところが本作の美点。ただ街頭を歩くだけの…
>>続きを読む大好きなイザベル・ユペール。
その娘のロリータ・シャマ。
こんなキュートな娘さんがいたんですね♪
初めてお目にかかりました♡︎ʾʾ
目を伏せた表情や口元がママに似てる!
古書店を舞台に祖父と孫ほど…
現代のréalisme poétique 。詩的に言葉が飛び交うパリでの日々。ただ、邦題にある「ふたり」は中心だが中心でなく、猫のジャックや車窓からのパリの風景、原題の“おかしな鳥”に目がいくよう誘…
>>続きを読む©KinoEletron - Reborn Production - Mikino – 2016