【どいつもこいつも自業自得】
映画だけど結局人間は、ゴネ得とかワガママやウソで良い思いをするヤツは居なくて自業自得、因果応報とかそう言った事なんですな。
関係ないけどそう思った目で世間も見られたら色…
1955作、男シリーズ第3弾。ジェームズ・キャグニー主演。若い方かと思ったらおっさんの方か、おっさんがモテモテの時代?(笑)
銀行強盗に間違えられた男が保安官に。若い方の男の動向が見もの。ちょっと信…
列車強盗に間違えられた流れ者のマット・ダウ(ジェームズ・キャグニー)と若い男のデイビー(ジョン・デレク)との師弟関係での交流と別離を描いた西部劇。
前半の岩山と河川や山間を走る鉄道、後半の砂漠や荒野…
西部劇によく見られる関係性であると思うが、熟練した銃の腕を持つ老いた男と、それの弟子にあたるような若者、そして彼等を支える女性。老いた男はやがてその使命を若者に譲り渡すことになる。というのはよくある…
>>続きを読む正義感の強い保安官のお話。タイトルとストーリーがミスマッチのような。
冤罪で6年間投獄された男が、旅の途中で若者に会い意気投合。街に向かう途中で列車強盗に間違えられ怪我をする。街の人は情け無い保安…
【烏合の衆】
BS録画にて。
列車を狙う強盗と間違えられた男が、やはりそのために重傷を負った町の若者を看護して町に住みつき、やがて保安官に。
その後の展開には典型的な部分とちょっと意外な部分と…
ジェームズ・キャグニーが正義感の強い保安官役を演る西部劇。
彼は体型が日本人に近くてあまり脚が長くなく保安官としての威圧感にはやや欠ける。
また背も低く※てヒロインより約1センチ位負けているのではな…
TSUTAYA発掘良品よりレンタル。
ニコラス・レイ監督作。
無実の罪で服役していた男と一人の青年の関係性を描いた西部劇。
巨匠:ニコラス・レイが『大砂塵』(54)と同時期に撮った西部劇で、正義…
★★★liked it
『追われる男』 ニコラス・レイ監督
Run For Cover
西部劇
ジェームズ・キャグニー as 保安官マット
保安官&助手の青年
裏切り&良心
意外なツイスト
…