このレビューはネタバレを含みます
今度尾道に行く時宿泊する旅館が出ていると聞いて視聴
最初は「尾道♥」というテンションで見ていたが苦手すぎた
でも尾道はとっても素敵だったので相変わらず楽しみです😘
女子校の美少女を毎日カメラで眺…
富田靖子が見たくなり見直したが、大林宣彦はやはり苦手だ。特にこの作品は世界観がキモくて受け入れられない。母親が昔に恋した相手そっくりの子どもを産んで同じ名前をつける、とか無理。どこが美しいのか、そし…
>>続きを読む
古臭いコミカルな演出が
単純に笑える
主人公の友達の
無意味なバク宙や
ばあちゃんがかるたする
場面が好き
尾道の美しい夕焼けと
ショパンの別れの曲が重なり漂う
ノスタルジーは素敵だったけれど…
何故か、尾道三部作の三部作目だけ、未見だったので、ようやく観たが本当に素晴らしかった。
エヴァンゲリオンのシンジ君と綾波と碇ユイとの関係性のようなエディプスコンプレックス的な思春期構造が絶妙で、その…
大林宣彦監督作品!
まさに、はるかノスタルジー的黄金色に輝く郷愁と想いでに溢れた素晴らしい作品。
痛ましくも
輝かしい
わが、
少年の日々に捧ぐ…
大林監督の御両親・母に捧げるバラード…
ある…
フォローさせてもらってる方のレビューを読んで鑑賞しました😊
この映画は若い人には響かないかもしれません。
死ぬほど昭和臭いし、タイトルも超ダサい😅
白塗りの富田靖子も意味不明かも...
エンディング…
この一週間で三回観ました。
で、
『幸せの黄色いハンカチ』と並んで、これまでの人生でNo. 1邦画になりました。
だから、この映画の素晴らしさを、なんとかネタバレ無しで伝えたかったけど、私の…
白塗りの女の子。別れの曲。尾道市。母の幻影。今と同じ顔で真っ黒な長髪の理科教師の岸部一徳さん。私のための映画だった。オルゴールが良い音ですね。1985年。東宝。大林宣彦監督作品。出演:富田靖子、尾美…
>>続きを読む©1985 東宝