ローマンという名の男 信念の行方の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ローマンという名の男 信念の行方』に投稿された感想・評価

opoko

opokoの感想・評価

3.8

2023/11/02視聴、U-NEXT

デンゼル・ワシントンマラソンしようかな・・・
新しいものから観ていこうとしたら、この作品だったが本作日本劇場未公開。

デンゼル・ワシントン作品は、イコライ…

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mikata

mikataの感想・評価

3.3

よくある弁護士のお話しかと思いきや、違っていて濃厚な作品でした。
法廷物作品は個人的に好きなので、その関連でもある作品だったのでよかったです。

デンゼル・ワシントンの演技力を堪能できる作品の一つで…

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はま

はまの感想・評価

3.7

芋臭いデンゼルが随分バタバタしてるなぁと最初は見てて少し恥ずかしい『夢を語る男』って感じの法廷モノかと思ってたけど、終盤の展開。
タイトルの意味はこういうことかと。
悲しいけど面白かった。

序盤は…

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ローマンよりマヤのほうが堅物感があった。まぁまぁ面白かったけど好きになれる要素が少なかったです。
hachi

hachiの感想・評価

3.2
魔が刺すとはまさにこのことよ。

増量しスターオーラを消してサヴァン症候群の人権派弁護士を演じたデンゼル・ワシントンが素晴らしい。
実在の人物かと錯覚する程の深いキャラ造形に感服。

信念を貫くには現実社会は厳しく、困窮した主人公が…

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Tomotte

Tomotteの感想・評価

-
吹替版で視聴
ノンフィクションのようなフィクション
デンゼル・ワシントンの素晴らしい演技が堪能できる
吹替も大塚明夫でよき
50Kenzo

50Kenzoの感想・評価

4.0

生真面目なサヴァン症候群の人権派弁護士が出来心をやらかします。デンゼル・ワシントン主演。

対人スキルが微妙なため、裏方に徹して来た主人公。所長の急病に伴い、コリン・ファレルが所長のやり手弁護士事務…

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内容より演技に注目して欲しい。
デンゼルは役に入り込みすぎる人なんだが、オーラの消し方、立ち方、歩き方
計算されすぎてる
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