ローマンという名の男　信念の行方に投稿された感想・評価（★4.1 - 5.0）- 3ページ目

あー、危うい。
危ういのが転がりはじめて止まらない感じ。
危うくて途中しんどい。
今回はデンゼルワシントンの、
食べ方がやばい。
アフロの作り方がやばい。
体型がやばい。
服装がやばい。
性格がやば…

20200718:ネットフリックスの字幕で一人視聴。デンゼルワシントンがサヴァン症候群気味のフリーク的人権派弁護士を演じている。

60年代の政治の季節をくぐり抜けて、小さな弁護士事務所で草の根的に…

大衆受けの法廷ドラマとは一線を画してる。これはもっと評価されてもいいのでは？と思った。
パートナー弁護士の死や事務所解雇を要因とする金銭的な窮境のなか、主人公はそれでも社会的正義を実現しようと奮闘し…

卓越した記憶力がありながらも真面目すぎる余り周りとの衝突が絶えないローマン、正義とは何かを自問し過ちを犯しながらもなんとか信念を貫こうとする愚直な彼に図らずも理解していく仲間と出会う物語。王道な構成…

「ナイトクローラー」の監督の
ちょっとだけマトモな映画。
デンゼル・ワシントンのキャラ造形が
本当に素晴らしい、この芸歴で
まだ新しい役を開拓できるだと…
「ナイトクローラー」もそうだけど
鏡で心を…

コリン・ファレルが好きだから見てみたけど、やっぱりかっこよかった。
ストーリー的にはよくある感じだけどなんか他にはない雰囲気があった。

この映画の挿入歌が全部いい。
音楽がなかったから多少評価下が…