原作は途中断念しました。石田衣良の小説は可もなく不可もなくなのですが、これは事象が動く話ではないので、特に読むのが苦痛で(>_<)松坂桃李も苦手で、でも「新聞記者」は良かったし、世間の評価もうなぎ上…
>>続きを読むほぼほぼAVって位、SEXシーン満載過ぎた。と、幼少期からのトラウマからマザコン気質になり男娼になり、ひたすらSEXをしまくる……
評価は低いけど……松坂桃李好き、エロいのが見たい、悶々と溜まって…
この映画をAVって言ってしまう人は、ベッドシーンがある映画はすべてAVだと思ってしまうのだろうか。
確かに体を売る男の話なのでかなり過激なシーンが出てくる。
でも主人公が抱える心の闇と、多くの人間が…
タイトル的にもそんな感じやろなぁと思いつつ、なんやったらそういうの求めつつ、観始めて、やっぱりな。ってなってしまった。AV以上でもそれ以下でもない。
これに何かを見出せと言われようが、いやこれだっ…
松坂桃李という俳優が近年凄い。『彼女のその名を知らない鳥たち』や『孤狼の血』といった年齢制限のかかった作品に多く出演し、まるでレオナルド・ディカプリオのように非常に個性的な役を多く演じている。
『…
エロすぎて笑ってしまう
石田衣良の同名小説。
小説は[娼年]、[逝年]、[爽年]の3部作。
初めてのR18映画😚
エロいのになんだコレなプレイや演出に笑ってしまう。
男性器や女性器がモザイクな…
石田衣良が好きで単行本集めてたときに出会った"娼年"。
大学1年で都会に出てきたばっかりの私にとってはすごく刺激的すぎて、東京にはこんな世界があるのか!?と思った。笑
主人公が松坂桃李ってとこに私の…
松坂桃李が娼夫役で、超本格的な濡れ場を披露! それはもう、尺の半分以上やってるのでは、というほど。
石田衣良の原作と内容は同じでも、映像になって目の前に提示されると、過激度が急上昇しててスゴい。
…
(C)石田衣良/集英社 2017映画『娼年』製作委員会