なぜこの作品に松坂桃李が出演することを決めたのか、、これが一番の衝撃。描写がそのままほとんど映されていてリアルなのが良くも悪くも、綺麗なのか汚いのか分からなくなる世界観。ファッションやスタイル、東京…
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原作が小説だからか設定のお腹いっぱい感が否めないけど、割と見れる。むしろ結構楽しめた。
ただターゲット層が不明で、桃李くんの頑張りが正当に評価されるには0.5倍速くらいのしゃかりきで良かったのでは……
(C)石田衣良/集英社 2017映画『娼年』製作委員会