211107
ドリス・ヴァン・ノッテン。
20年以上も前だろうか?周りで良く聞いた名前。ショップはなく、コレクションの一部がセレクトショップの一部に置かれている様な憧れはあるが、手の届かない服。そし…
装飾・柄物を好んでた20代前半の時はドリスの服が好きでした。
とても品のある総柄や生地感、クラシカルなシルエットに魅力を感じていたんだけど、この映画を見て色々納得したなぁ。
花や家具をはじめとして…
伝記はその人の内側が見えるところが面白いけど、ドリスヴァンノッテンはガードが固くて本質が見えないところが残念だった。
ディオールと私のラフ・シモンズのような撮られ方だと、単なるオートクチュールファン…
すんません。自分の興味の薄い分野のドキュメンタリーって、ちょっと退屈かな?
2018年に劇場で観た映画の中で単独143位(152本中)です。
(2018/04/14 日田シネマテーク・リベルテ …
映画としては、本人の地味めのパーソナリティもあって地味な映画です。でもモノづくりに対する、幸せと辛さと誇りがビシビシ伝わってきて、感銘を受けた。後、公私に渡って30年以上連れ添える最高のパートナーい…
>>続きを読む© 2016 Reiner Holxemer Film – RTBF – Aminata bvba – BR - ARTE