ジュリア・ロバーツ演じる薬物依存症の息子を信じ続ける母。母親は強い!息子のことを誰よりも心配して愛して味方でいる、そんな力強い母親を感じました。
ルーカス・ヘッジズ演じる息子も、家族といたい気持ち…
〖人間ドラマ:アメリカ映画〗
薬物依存の息子を全力で守ろうとする母の愛と家族の絆を描いた人間ドラマ⁉️
そんな素敵なものには感じず…もしかして息子は存在しないのでは⁉️って感じてしまう…作品でした😱…
私の息子
こじつけでも息子を擁護し続ける母親。
深い深い愛情の影には、息子を変えてしまったきっかけが自分にあるという背徳心が溢れていた。
息子としても母親の期待が重すぎるのか、自分に呆れているのか…
薬物依存症で施設に入っていた息子がクリスマスイブの朝に突然家に帰ってくるところからの1日を描いた作品。ジュリアロバーツの渾身の演技が見どころです。アメリカ映画を観ていると、怪我して痛み止めのオピオイ…
>>続きを読む薬中の人は見ない映画だね。
日本で薬中毒なんていうと、覚醒剤や大麻等を思い浮かべ、なかなか手に入らないものだからと安心している人も多い。この映画にあるように鎮痛剤や睡眠薬、抗うつ剤等々、依存性高い…
WOWOWでやっていたので鑑賞。
ドラッグ依存症の息子とそのお母さんの話。
以前友達に『ビューティフル・ボーイ』と同じ感じ、とは聞いていたんだけど、まさしく。
こっちはお母さんが必死に息子を繋ぎ止…
感想川柳「信じながら 疑うことは 難しい」
レンタル店でパッケージ借りでした。_φ(゚Д゚ )
クリスマスイブの朝、薬物依存症の治療施設で暮らす19歳のベンが突然自宅に帰り、家族を驚かせる。母ホ…
劇場鑑賞。
タイトルは複数の意味を帯びていて、作品の締め括り方はまるで潔く終わるフランス映画のようだった。
娘を失ったある母親の台詞が強く印象に残る。
「薬物依存は治らない」。
そう、この物語は始ま…
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