工作 黒金星と呼ばれた男のネタバレレビュー・内容・結末 - 22ページ目

『工作 黒金星と呼ばれた男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最高……………
(1回観ただけなので、以下セリフうろ覚えでも怒らないでください)

最初から最後まで映像がかっこいい。
アクション無くとも諜報活動とかた〜〜っぷり。「コレコレ、これだよ!俺がスパイ映…

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これは…ラブストーリーでは…?
前半がちょっと長く感じたけど、2人の友情というかそれぞれの国を思う気持ちに涙。
そしてこれが実話を元に作られてるのもびっくり。ミサイルそんな感じで飛ばされることもある…

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90年代の民主化する韓国、それに介入する北朝鮮、両者が入り混じる舞台である北京。
南北それぞれに組織のことばかり考えてるやつと信念があるやつがいて、緊迫した政治サスペンスにドラマとして深みを与えてい…

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かっこよすぎた。日本とは次元の違う緊張感。美術や映像もしびれるくらい良い。
文化のプロパガンダ利用にアレルギーがあるので、現在の親北政権下でどういう立ち位置の作品なのか少し考えたけど、北韓の惨状を考…

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敵対国である一方もとは家族である南北朝鮮の複雑な感情が表現されていてとても面白かった。祖国を愛するがゆえのままならさだったり、権力を維持するために敵が必要というセリフがささった。金正日の「南朝鮮は選…

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出国から続けて鑑賞

スリルあふれる展開でずーっとドキドキしながら見てた。
命を賭しての工作員という仕事の存在。
日本と韓国は似てるようで似てないのは、北朝鮮という今も休戦中とはいえ、ようは戦争中の…

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今のところ2019年No.1傑作映画。
戦後、東西冷戦に巻き込まれた半島のその後を我々日本人は驚くほど知らない。
中国が後ろ盾にある北朝鮮と自由主義陣営に在る韓国は当然元々同じ民族。体裁上「敵国」と…

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韓国の公人が、北朝鮮に潜入して核開発の事実を突き止める任務を進めるうちに両国政府の禁忌な思惑に触れることになるー。

1980年の光州事件を描いた『タクシー運転手』、1987年の民主化闘争を描いた『…

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韓国らしき、直球勝負のスペクタル映画
年1回ある、
骨太ポリティカルサスペンスの名作。

名言
人は、生まれてすぐ喋り方を学ぶが、
黙り方は、なかなか学ばないものだ。

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史実の新聞記事のコラ…

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南北情勢をもっと知っていればさらにおもしろかったはず…!
知らなくてこんなにおもしろかったから!あの、完全に何人殺しましたか?みたいな冷たい目をした所長がだんだん心開いてくれるのが、なんかキュンとし…

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