眠狂四郎 女妖剣の作品情報・感想・評価・動画配信

『眠狂四郎 女妖剣』に投稿された感想・評価

4作目にしてヒット。昔の映画会社は、スターシステムだから辛抱強い。本作は、円月殺法がストロボ撮影になり、なんだかわからないけど凄い感じがするから不思議だ。今までは、回してるだけでなんで斬り込んでくる…

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京都・南禅寺ロケーション。

藤村志保さんの、当時の脱ぎっぷりさ。

馬🐴に乗りさばき、手綱さばき素敵。馬上から斬首⚔。

松の浜辺で、笠をかぶっている雷蔵さん美しい。

陳孫と決着しなかったんかい…

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シリーズ四作目でこれがヒットしなかったら打ち切りだったけどヒットしたから続くことになったとかなんとか
大映的漫画ホラーな演出が多くてそれ自体は良いのですがストーリーがすんごわかりづらくて困った
いま…

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映画序盤、藤村志保との肉欲に溺れて「転んで」しまう宣教師を狂四郎が「地獄へ落ちろ」とか言って首をはねてしまうんですけど、これって狂四郎の転びバテレンの父親への憎悪が為せる業なんだろうな、そういえば映…

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RODY
3.0
見栄えのする殺陣と相変わらずの市川雷蔵の格好良さがつまった映画。
ストーリーはいろいろと詰めすぎてまとまりがない感じかな。
3.5

お色気大盛りのシリーズ4作目。アヘンで荒れる大奥とか、ボロ儲けする悪徳商人とか、隠れキリシタンの女教祖とか、少林寺拳法の達人とか、いろんな要素を盛り込み過ぎてちょっと渋滞気味。人間の嫌なところを煮詰…

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このレビューはネタバレを含みます

市川雷蔵主演眠狂四郎シリーズ第4弾。
とにかく市川雷蔵がかっこいい。

今回は隠れキリシタンと関わったら自分の出世の秘密を知る人物に会いに行くというのと、頭のおかしい姫に殺された人の復讐を絡めたスト…

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3.4
アヘン中毒を扱っているのがミソかな?
3.4
アヘン中毒を扱う珍しい内容、自分の顔が醜いから、綺麗な人を中毒にし、殺害、時代劇には変わった内容。
4.0

朝浜町河岸に横たわれた2人の美女の死体に遭遇した事から狂四郎は大奥の恐ろしい闇に巻き込まれて行く事になる。必殺剣が唸るシリーズ4作目。監督は時代劇の名手、池広一夫監督。

前3作は興行的に苦しく4作…

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