このレビューはネタバレを含みます
戦時中は、ロマンとは、言ってられない。だからこそ、ロマンを、求めてしまうし、燃え上がるような、恋愛をしてしまう。本作の、『ニシ』と、『オカベ』の恋愛も、例外ではない。戦時下は、悲惨で、あまり、いい事…
>>続きを読む映像演出について教えてくれた先生がかつて言っていた、「演出とは心の筋トレだ」を地で行くような映画。
イマジナリーの概念をふと忘れてしまいそうになるくらい、ずっと不安感を煽る画面が続く。でも、めっち…
凄まじい傑作。
日中戦争時代、従軍看護婦から見た生々しくてリアルな戦争事情を描いた作品。
社会派作品でありながらまるでロマンポルノのような退廃的な18禁映画のような大人の雰囲気が漂ってる。
全然そう…
後の米反戦映画「ジョニーは戦場に行った」に酷似した従軍看護婦西さくら🌸若尾文子は、モルヒネを常用し負傷兵の腕💪や脚🦵を次々切断する軍医岡部陸軍中尉芦田伸介との信頼関係から共に前線に赴き、中国人スパイ…
>>続きを読む当然だけど、わかる〜という共感もなければ、そんなわけない!という批判もない。
男性の理想が詰まっているように見えなくもないけれど、でも男だけが死と隣り合わせの状況。そんな男たちをたくさん診ている従…
2014/9/30
何よりも、従軍看護師の視点で戦争を描いたということが斬新。そして、傷病兵による看護師へのレイプ、切断された夥しい数の手足、そんな残酷で情け容赦のない描写にただただ圧倒されるばかり…
いい映画だった…。
人間がモノのように扱われる凄惨な現場で患者の人間性を保つために自らの性を提供する天使と、人間性を与えてしまったがゆえに死のスピードを早めてしまう死神。
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"桜はパッと咲いてパッ…
フォローしている方が高評価していて気になった作品。
うわぁ…!!とてもよかった。
人同士が殺し合う戦争という狂った世界で、人間らしさを失い、人間の尊厳を奪われ、それでも人らしく、男として、女として…
©KADOKAWA 1966