序盤は画面の動きが乏しく、淡々とした展開が続く。
抑揚を抑えた自然体すぎる演技は非常に退屈に映ったが、この前振りが効いているからこそ、終盤に訪れる崩壊と切なさが際立つ。
本作で描かれているのは、…
最後、少年は後ろを振り返る、柴田治(リリー・フランキー)とバスの距離がだいぶ離れたタイミングで。外の世界を選んだ。
少女は、外を見る。救いを求めているのか。
彼らの違いは、選択できるか否か?
少年は…
<良かった点>
俳優陣の演技が本当に素晴らしい
全員ビッグネームで超大御所揃いなのに、実際にそこら辺にいてもおかしくないような、いい意味で汚くて、一般人らしい、雰囲気や演技が、内容とマッチしていた
…
信代の「生んだら親になるのか」というのがこの映画の背景だと思った
祥太は治に教わった通りに万引きをするし、りんは元の家に帰ってからも信代に教えてもらった数え方をしているし、明紀は釈放されてからおばあ…
最後の安藤サクラのシーンがきっつかったぁ。
客観的に見ちゃうと救いようのない、どうしようもなく小さな世界。
せつなく、しんどく、でも人間関係の本質とは何なのか、愛とは何なのか。
他人の痛みがわ…
歪んでてもそこには確かに愛があって親子だった。血が繋がってないなら家族じゃないのか。子供を産めないから母親になれない。とかそんなものは本当にあるのか?という疑問を問いかけるものだった。この作品はひた…
>>続きを読むフジテレビジョン ギャガ AOI Pro.