天才作家の妻 -40年目の真実-のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『天才作家の妻 -40年目の真実-』に投稿されたネタバレ・内容・結末

※この映画のエンディングも忘れられないシーンとなりました。飛行機の機内でジョーンが捲るノートで白紙のページが開かれますが、恐らくこのシーンはジョゼフが亡くなってようやくジョーンが自身の名前で小説を書…

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女性でも相手にしてもらえるまで書き続ければ良かったのにと思うけど、それは現在だから言えることなのかな。
そうじゃない時代だったから嫁も旦那を利用していた部分もある訳で、今更あんな切れ方しなくても良い…

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カメラマンの年齢くらいの女性があんなじじいに惹かれるわけねーだろ。降圧剤で冷めたみたいでよかったけど。
娘も絶対気づいていただろうに何もできなかったのか?
時代なのかな、私なら許せない。
なんでもか…

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秘密についてジャケでもあらすじでも
ものすごい匂わせてくるので、
最後まで引っ張るかと思いきや中盤で触れられて拍子抜け😳😳

離婚したい!!って口論になって突然死するのは悲しすぎる😭
長年の鬱憤と最…

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妻がゴーストライターを引き受けざるを得ない理由
そして、その状況

ミスリードをさせるための夫の態度

予告編を見てしまうとそのミスリードが楽しめないという悲しさ

ということは、ミスリードで観客を…

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もっと感動ストーリーなのかと思ってたのにドロドロした話だったうえにこの夫婦のどちらにも感情移入できなくてハマれなかった。

夫婦の始まりが不倫だったのがまず嫌。

妻の怒りも何を今さら…としか思えな…

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・物語が始まった時点で夫婦の秘密が何かは想像はついていたが、まさかジョゼフの死と言う苦々しいラストが待っているとは思わなかった
女性作家の活躍が難しい時代背景があったとはいえ今までポンコツ小説のみだ…

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死っていう結末が話的にものすごくずるい気がしてしまう。

惚れたもん負けみたいで悲しい。

ジョーの魅力が全然わからないから、あんなおじいさんとどうにかなりそうだったカメラマンに違和感しかない。

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ゴーストライターという名の奴隷生活もノーベル文学賞受賞を機に限界を迎えつつある スウェーデンのストックホルムでの授賞式 息子の才能を認めようとしない 妻の才能に劣等感を感じている反動で浮気を繰り返す…

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妻がゴーストライターなのに、夫がノーベル賞受賞。これがなんと、実話なのだが、実際はこんな話数え切れないぐらいあって、これはノーベル賞まで行ってしまったから話が明るみに出過ぎて映画になるぐらい大騒ぎに…

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