やっと鑑賞。
タランティーノ節炸裂!
スクリーンへの愛と情熱を感じましたね。
ニワカさんには、物足りない作品かもしれませんが…。
実際に起きたシャロン・テート事件が見え隠れして、時代背景も伺える…
当たり前やけどディカプリオとブラピがカッコ良い。事前に事件を調べて見たからそういう感じかーいと思ったけどこの時代のハリウッドを感じれて良いなーと思えたからまさにタイトル通りやわ。泣きおじレオと強ブラ…
>>続きを読む見事というしか言葉がない。
観客がシャロンテート事件を知っていることを
想定しての仕掛けがお見事でした。
1シーン毎に緊張感が常に
漂ってて目が離せずラストまで。
マイケルマドセンが映るとなん…
リック・ダルトン(レオナルド・ディカプリオ)は、かつてはテレビドラマ「賞金稼ぎの掟」で人気だったがピークを過ぎたTV俳優。 スターへの道が拓けず焦る日々が続いていた。
そんな彼を支えるクリフ・ブー…
ラストシーンは久しぶりに
映画で大爆笑しました。
もしこうなっていたらの
妄想を映像にした感じで
観ていて痛快でしたが、
ヒッピー側も被害者に思えましたね。
結論、ブラピとディカプーの2人を
…
アメリカの劇場で二回、日本語字幕付きのdvdで一回、合計三回見た。
近年ここまで細部が豊かな映画があったかな。CGにお金をかける映画が増える今、細部にお金をかけるタランティーノは本当に貴重な作家だ…
タランティーノ監督は
私の好きなテイストではないので
でもプリオ様とブラピコンビを見てみたい気持ちもあり、結果観ました。
タランティーノにしては
バイオレンス要素少なめ映画だったけど
相変わらずマニ…
タランティーノが自分自身で見てきたハリウッドという世界を、強烈に表現していると思う。
ただ、今回の作品は、彼のオタクっぽさが全面で、スカッとしないところがかなり長い。というかオムニバスっぽい。御…