2019.8
アキラ100%が思ったより良かった。演技の拙さと不安定に歪んだ兄の焦りがマッチしてた。
今後に期待。
女性陣が皆さん美しかったのが嬉しい。
たまに女性がそこにいるだけみたいな艶やかさ…
なんだか終始違和感の残る映画だった。
過度に思える方言。(時おりBGMにかき消されてセリフが聞こえないことも)
妙に悠長な亮太と妻のシーン。
章一の性格がだらしない理由の不明瞭さ。
そんな、たく…
長崎の街は美しい。
あきら100%もなかなかいいなー。
とは思いつつもなんだろこの違和感は…と感じてたのが、亮太(井浦新)が母にもう36じゃけん。みたいな事を言ってた時に腑に落ちた…配役の年齢設定に…
エンクミがとてもいい。若い頃バラエティ番組に出演しているときから雰囲気のある女優さんだったが、ここにきて成熟味を増してきた。特にハスキーな声がいい。普段着のリアルな艶めかしさがある。本作品では女の…
>>続きを読む2019-60
長崎でのロケ情報と知り合いがエキストラで出てるとか色々な情報があり、長崎が舞台と聞けば観に行くしかないでしょ!と思い、観に行ったけど、正直面白くはなかった…
ラストの父親とのシー…
映画を作っている人たちは、きっと僕なんかより映画について詳しいだろうし、映画を好きなんだと思う。
そんな人たちが携わった作品に文句を言うのは失礼かもしれないが、どうも嘘くさい。
ドキュメンタリー…
父と兄弟の物語。
既に父を亡くしているので、父が待つとはなしに待っていた。気持ちにぐっと来た。長男と次男の違いも上手く描かれていて。
舞台が家内の実家佐世保だけあり、思い入れは強く、四ヶ町、島之瀬公…
「こはく」製作委員会