いちばん印象的で驚いたのは、初期のヴィヴィアン・ウエストウッドが世間からバカにされていたということ。あのテレビ番組のようすはいろんな意味でかなり衝撃。
こんなことするんだ、、、海外怖すぎる。
初め…
ヴィヴィアンウエストウッドのパンクブランドの歴史というよりは彼女自身がどう生きてきたか、生き様や働き方のドキュメンタリーだった。ブランドとしての資金面の苦労や、彼女自身がどういう人生を送ってきたのか…
>>続きを読む少女漫画NANAでヴィヴィアン・ウエストウッドを知った口。喜寿77歳の現役デザイナーのドキュメンタリー。描かれていた生き様は凄くカッコイイ。でも、証言インタビューの繋ぎ構成は平凡だった。「彼女はPu…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
構成、掘り下げについての点数。過去のコレクションに対しては星5です。
私は10代の頃に出会ったVivienne Westwoodの服に魅了され、趣味で80〜90年代のコレクションを蒐集しています。…
ドキュメンタリーで、1時間20分くらいで長くはないのですが、イメージしていたより普通だったかな。
「最強のエレガンス」「パンクの女王」等のキャッチコピーが付いていますが、思ったほどではなかったで…
新年初映画館での鑑賞。
Vivienne Westwoodについて語りだしたらキリがないけど、もういい加減ヴィヴィアンにピストルズのこと聞くのやめたら?って感じ。
動いてるヴィヴィアンは可愛かった。…
(C)Dogwoof