原題は「Westwood: Punk, Icon, Activist」なのに邦題醜いし、日本予告でも過激な一面隠してるの残念と思いきや、Worlds End以前の活動への言及は僅か。権利の関係なの…
>>続きを読むヴィヴィアン・ウエストウッドの始まりから。
でも映画はそんなに好きじゃなかった、淡々と歴史を話している感じで最後まで観終わった時には「やっと終わったー」なんて思ったよ。
まあでもヴィヴィアン自体は好…
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私が初めてファッションブランドに対して憧れを持ったのが、二階堂ふみちゃんが持っていたヴィヴィアンのアーマーリングとロッキンホースでした。そのときわたしは高校一年生でした。当時仲良かった友達が、パンク…
>>続きを読むなんだろなあ、日本でも有名なヴィヴィアンのドキュメントだから面白いかと思ったけど思ったよりハマらず…
彼女が凄い人でパンクな人であることはわかるんだけど、映画としての作りが良くなかったかなあ
今ま…
ヴィヴィアン・ウエストウッドのパンキッシュさや、アイデンティティは面白かったし、興味深かった。それに、やっぱりショーの映像は圧巻で凄くカッコよくて素晴らしかった。
でも、ドキュメンタリー映画として…
このレビューはネタバレを含みます
パンクだけで終わっていたら、彼女の服はそんなに取り上げられなかっただろう。反抗だけなら誰でもできる。そこから自分の考えを体現するものを作らなくては。
彼女の服を見ているとどこかにオーセンティックな…
パンクの申し子のドキュメンタリーは割と説明的に淡々と進む。
最後に会社の行き先の不安感が吐露された直後にヴィヴィアン大称賛のコメントが続くまとめ方が急展開。
ヴィヴィアンの不屈の力強さとお金で…
ドキュメンタリーに対する自分なりの評価基準が少しわかりました。
あまり説明過多になる必要はないけど、ちゃんと時間と空間が伝わってくる作品が好きなようです。
インタビューのカットアップを羅列するだけと…
不勉強です、すみません。全然デザイナーじゃないのね。見せ方によるものなのか。アイコンであることは確かで、プロデューサーというなら納得。ダメ出しだけなら素人でもできる。これじゃインフルエンサーの先駆け…
>>続きを読む(C)Dogwoof