自腹を切らねば人生を学べない にはグッときました。
やはり、ジョニーデップ素晴らしい!!!!!
久々に再開したジョンとバリーのやり取りは、心にきました。
妻がなんだかんだで、ジョンのこと愛してるの…
実在した第2代ロチェスター伯爵ジョン・ウィルモットの半生を描く。「リバティーン」とは、「放蕩者」という意味で、酒と女に溺れた主人公のこと。
ジョニー・デップがはまり役で、演技の上手さを改めて実感し…
実在した詩人の話だから、そういう誌とか劇とかに疎いわたしには所々出てくる教養話みたいなのがちょっと難しかった
ジョニーデップが演じる怪しさだったり、落ちぶれていく姿の妖艶さや、汚さが引き立たせる美…