「東南アジア映画の巨匠たち」にて。これは1984年生まれの若手監督による映画。
死にまつわるいくつかの実話を、フェイクドキュメンタリー風にドラマに移し替える。我々が日常的に死に囲まれていること(「…
「マリー・イズ・ハッピー」のタイ映画の新旗手ナワポン・タムロンラタナリット監督の最新作は「死」をテーマに、監督が見聞きした死亡事故や事件を再現するドラマと、人々が死について語るインタビューとで構成さ…
>>続きを読む1つ1つのエピソードはとてもドラマチック 1人の人間がそこにいきて誰かと関わって、そして死んで世界から消えるという一連の運動はたしかに1つの物語が終わる感覚を我々に与える
しかし同時にエンプティス…
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