久々に後味の心地いいホラー映画を観た。ずっと心がざわざわしてて、観終わってもエンドロールが一瞬に感じるくらい、グワーッと頭が働く。
祖母が死んだところから物語が始まり、最初からなんとなく雰囲気は良…
【現代の家族を独自の切り口で描く】
冒頭から何かがおかしい。というのも、父親(しかも、ガブリエル・バーン)が子供たちを起こしているんです。根底に男女平等を描く意図があるのかななどと邪推していると、…
ホラー映画見てるのに「最近ホラー映画観てないな」って感じている方におすすめの一本。
何語か分からないけど唱えちゃうところでオカ板のおつかれさまを思い出しました。ふふ
鑑賞中も帰り道も思い出すのは…
前知識なしで挑んだけど、ホラーだと思ったらめっちゃオカルトだった…ほの暗い家、チャーリーの舌を鳴らす音、ミニチュアハウスが凄く怖い。謎の幸福感に包まれる作品👑 伏線の回収や、確認で何回も観たくなる。…
>>続きを読む何となく怖くて怖いものが見えない映画です。
おばあさんがなくなった親子4人家族の物語
様々な事件が起こり、複雑な家族関係が見えてくる
撮影のセットとお母さんが作っているミニュチュアの家がそっくりでビ…
「親の因果が子に報う」ではないが、祖母の死から始まる或る一家の悲劇の連鎖を描く本作は、観る者を作品世界に取り込んで離さず、やがて終盤の怒涛の展開に巻き込んで一気に恐怖の坩堝に突き落とす。
主演のトニ…
試写会にて鑑賞。
「恐ろしいモノ」の実態を写したり、いきなり驚かす演出、グロがほぼないのに怖い。すごく怖い。不気味な雰囲気と音楽、なんかヤバいことが起きているというおどろおどろしさは相当。
チャーリ…
これわたし怖くないやつか?と思いきや…見終わってグッタリ。怖いグロいとかよりも、直接説明のない出来事、背景、関係を否応なしに感じちゃうつくりがもーしんどい…恐ろしい😵
トニ・コレットの怪演が脳裏に焼…
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