映画は2時間という尺の中で登場人物の人生を語る芸術だが、この映画は主人公クレオの人生を象徴する2時間をほぼそのまま切り取った映画である
「癌の診断結果を聞くまでの2時間」
何をしても「死」を意識しな…
全くの脱線です
例えば、音も文字も無くして、この映画を観たとしても「あっ、“フランス映画”だな」と感じてしまう・・・そんなお洒落感が冒頭から漂います
すみません、わけわかんなくって
オープニング、…
鏡がクレオの過剰過ぎる自意識と周りの視線に対する不安の象徴だと聞くと、鏡が割れるという本来不吉の象徴とされる出来事が解放というポジティブな意味に感じられる。
美しさという外見や作り物の世界に囚われて…
パリの景色がとにかく美しい〜
5時から7時までの2時間の間のクレオとその周りで起こる出来事をほぼリアルタイムで追っていく
登場人物たちはいくつかの問いに対してそれぞれ独自の思想をもっている。
自…
女が女であることを、女としてどこまで描くことができるのか。
このことについて、様々な可能性と共に、どこか限界を感じさせるような作品でもあった。1962年という製作時期を織り込んだうえで、ここよりも…
この時代の白黒フィルムの特徴なのか、ガラスの見栄えが良かった。
喫茶店のシーンまでは面白かったけど、以降はデザインばかりが悪目立ちする長回しに耐えないチンタラした映像だった。役者の動きもつまらんかっ…