「希望の灯り」の主役がまた主演してるってんでWOWOW録画。
今回は刺青無し、前よりは喋るキャラ。
1940年発表の原作小説の舞台を現代に置き換えて映像化した、らしい。
当然原作未読📕
ファシズム吹…
アタシは本作の主人公ゲオルクが好きだ。不器用で⚽️タマらなく愛おしい❤️(ノ∀`)✨健さんなら「不器用な男ですから…」と言う場面でも🎞若者らしい衝動で行動する。🌍『ナチス政権が続くディストピアな架空…
>>続きを読む予備知識ゼロで見始めた結果
「封鎖」「掃討」「迫害」
序盤からこんな不吉なワードが飛び交ってて
現代であろうフランスの様子…
意味が全くもってわからなくて
他の方のコメントを見てやっと少し理解
…
映画でしか描きようのないショット。効果的なナレーション。
こうした、いわゆる「映像と音」による純粋な姿に接すると、映画のもつ雑種的な魅力はいったん脇に置いて、つい鼻持ちならない原理主義者のようなこ…
クリスティアン・ペッツォルト監督の鑑賞済作品「水を抱く女」「あの日のように抱きしめて」より難解。その設定も含めて。
エンドロールで流れるトーキング・ヘッズで少しホッとさせられる。
同監督作品の邦題は…
フランツロゴフスキ縛り。
この監督合わんかも。
"水を抱く女"より更になんかよく分からんやった。
もやる作品。
現代にこの話をやるってのが混乱させるし。
戦争系ものかと思いきや結局ラブストーリーなの…
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