ふくだももこ監督の「セフレとセックスレス」がよかった。
テーマ、脚本、役者、演出がよくて
何より、作者が何を言いたいかがちゃんと伝わってきた。
上映後の監督のトークも率直で観客を楽しませてくれて、な…
枝監督 「恋愛乾燥剤」
竹内監督 「Mirror」
松本監督 「愛はどこにも消えない」
の3つがお気に入り。
短編集だけど、オムニバス映画としてはすごい濃密。
「性・ジェンダーの揺らぎ」という…
東京国際映画祭にて
久しぶりに涙ぽろぽろした、女の子ってさいこうだ〜!
監督 っていうとなんか遠い存在な感じがするんだけど、上映後のトークとか、 わちゃわちゃしてる感じ見て親近感が少し湧いたし最高な…
東京国際映画祭にて。愛ってなんだ、性ってなんだ、延いては生ってなんだ、とわからなくなった。僕は男だけど、いや男とか女とか関係ないんだけど、最後にそれこそ「言葉にならない」涙が出てきてなんだかそれもよ…
>>続きを読む東京国際映画祭にて。日本映画スプラッシュ特別上映。
女性映画監督14名による短編オムニバス。強いものを観せられた感。
非常に悲しいと思ったのは、私はもはや「少女のままでは死ねぬ」、つまりこの映画が叫…
各映画祭や映画賞などで評価された若手女性映像作家のオムニバス。映画祭上映は監督スタッフ出演者のお友達で満員、みんな楽しそうで何より。
作品はといえば、性をテーマに8分の短編が15本続くんだが……。…
確かにそこにはあった
15の宇宙
女の子にとって15の事
15の神話
最後に山戸監督が全て持っていった
上映したらまた観たい
山中監督は山中節だった
金子監督 枝監督 東監督 あと脚本…