バレエを初めてフィギュアに持ち込み、五輪で金メダル取っても英メディアに性志向の質問ばかりされても最後までゲイを公表しなかった天才スケーター。仲間内で評判の悪い男と付き合って一時ダメになって行くとこも…
>>続きを読むBBCっぽいお堅めのスポーツと芸術とゲイ文化とホモフォビアのドキュメンタリーと考えると納得出来るかもだけど、フィギュアスケートを音楽やダンスと融合させ氷上のバレエと呼ばれるまでの総合芸術的スポーツに…
>>続きを読むほとんどが素人撮影の貴重な映像の数々を観れるというだけでも価値あり!
率直に言うと気難しい人なのですが、ヌレエフと同じようにその情熱を押し殺せないのでしょうね。
町田樹さんが字幕監修・ 学術協力と…
うーーーんこれは難しい。
何を感じたのか全くまとまらなかったけどとりあえず感想記録。
いろんなことの二面性がフォーカスされてた。
芸術としてのスケートショーを作り上げるために、点数で競うスポーツと…
「彼によりフィギュアスケートというスポーツに芸術性が持ち込まれた」という文脈で描かれていたが、彼よりも前のスケーターの演技は「芸術」とは言えないのだろうか。
自分はフィギュアスケートという競技が大好…
76年インスブルック五輪金メダリスト、ジョン・カリーのドキュメンタリー。
バレエを習うことを禁じられ「スポーツ」だからと許されたアイススケートの道へ。
アマチュア選手からプロになり、夢に見たアイスカ…
ジョンのスケートの美しさに惹かれました。あんな風に表現できる選手って今でもそういない。
ジョンのカンパニーが今あったら行きたかった。リンクの広告は芸術性の高いアイスショーではやめてほしい気持ちすごく…
(c) New Black Films Skating Limited 2018