このレビューはネタバレを含みます
オダギリジョーとグンちゃん
良くも悪くもとても直球
人間の本性が剥き出しなったらまあ性欲食欲暴力性だよねって
神様みたいなお爺さんは面白いけど、ストーリーは特にひねりもなく必然な流れ
映画の最後に、…
キム・ギドク監督『人間の時間』(2018)
果てしなく続く人間の欲望ー
閉鎖された場に立ち上がる新たな"政治""組織"。そして、徹底した人間の"性悪説"。
なにかひとつの「神話」を観ているようで…
キム・ギドクの頭の中。
美しい世界が描かれるのかと思ってたら、有る意味裏切りが全くない胸糞ワールド全開。
本作に出たチャン・グンソクさんやアン・ソンギさん、日本からは藤井美菜さん、オダギリジョーさん…
いかにも胸糞悪そうなタイトルだなと思い、内容一切情報入れずどんなジャンルかもわからないまま鑑賞チャレンジ。
めちゃくちゃツッコミどころの連発だったけど、「 "世にも奇妙な物語" の胸糞悪い版」と思…
せめて焼いて食えよって話。やーすごいもんを観た。善悪云々というより欲深さ、利己主義、偽善、そういったクソ醜さが詰まり詰まった人間というものも所詮は自然の一部でしかない。驕り高ぶった「人間様」という皮…
>>続きを読む鬼才キム・ギドク。
遺作となった今作品は特に女性蔑視の性描写が特に強めなので胸糞は悪いです。倫理観を揺さぶる暴力描写など相変わらずな感じではありますが他の作品に比べると割とわかりやすかったとは思いま…
鬼才キム・ギドク監督が、極限状況下のクルーズ船を舞台に描いた衝撃のサバイバルドラマ。
2019年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭では『人間、空間、時間、そして人間(仮題)』のタイトルで上映。
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コロナによってこの世を去ったキム・ギドクの
日本公開遺作。
厳密いうとラトビア製作の『Dissolve』があり、撮影途中で亡くなり、死後に公開された遺作としては『Call of God』が存在するが…
コロナで死んだキム・ギドク監督作品は初挑戦。
想像以上に地獄で凄惨、殺し殺され、欲望の果てのその先を描く異常ファンタジーで面白かった。
破綻しててもキテレツでも、作家性が爆発してる映画は好きで…
展開的には嫌いではない。
だんだん不穏になっていって性欲が暴発し食糧が尽きて奪い合い、もう何もかもめちゃくちゃに。
謎の世界が出来上がってしまっていた……。
多国語同士が通じ合ってる自体ここは何か違…
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