確かに長尺だった。
でも、全く知らなかった"ピータールーの虐殺"を知るには十分な時間だった。
高圧的で保身の塊、無能で愚か、想像力のカケラもない政府の人間たち。
その男たちの一人一人の顔つき
…
す少し事件の背景を調べてから観たほうがよいと思う。
1819年、イギリス北部の工業都市マンチェスターでおこった事件。
ナポレオン戦争が終結したものの、工場労働者の労働条件は悪く貧困に喘いでいた。
た…
さらっとではあってもちゃんといろんな立場の人間を描いていてよかったなと思った。
群衆もみんながみんなデモに前向きじゃなくて、女は大人しく家にいろ、と女性側からも声が上がったりする。
演説も武装する…
権力者に対する批判意識や自分の権利を重視することに命をかけることは重要かもしれない。
でも、あまりに権力=悪の図式を一般化してしまうと頭の良い善人が果たして政治家を志向する土壌になり得るのか。と思…
「権力者の思惑」
マンチェスターでの労働者革命を描いた作品
権力者は右往左往しながらも、その思惑通りにことが進んでしまった。
◆変わることもあれば、変わらないこともあるというセリフは今作の根幹…
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