ビリーブ 未来への大逆転のネタバレレビュー・内容・結末 - 34ページ目

『ビリーブ 未来への大逆転』に投稿されたネタバレ・内容・結末

"差別と闘う"っていうのは本来こういうものであるべきだよね、って感じられた作品でした。
今の世界でも男女差別が存在すると訴える人は多いし、ぼくも実際にそれは存在していると思うけど、男女差別をなくそう…

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完全に自分のツボに入った映画でした!
女性差別の問題に取り組んだルース・ベイダー・ギンズバーグの伝記映画!
当時、これだけ女性差別がある法律があった時代に、様々な困難を超えて立ち向かって行く様は本当…

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裁判物って凄く好きです。知恵の出し合い、言葉の持つ力をいかんなく発揮した方が勝つ。
突破口を見つけ、それをどうぶつけるかの駆け引き。凄い戦いだと思う。
正義がどう行われるか、興味深いし。

今作は…

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「無視しちゃダメよママ、怒らなきゃ」

女性がハーバード法学科に入れるようになって間もない世代、性差別に立ち向かってきたルースが、理解者から「女性をバカにする愚かな奴らなんて放っておけ。相手にするな…

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「判決」って、好き‼️
オツムが老化してる私は
たまに、はっきりと白黒付く
しかも勝ってくれる映画が観たい✨

生きにくい時代を颯爽と
自分を貫いていくのって爽快❗️
しかも、何なん⁉️
旦那さまが…

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日本の法律にも疎いのにアメリカの法律の話がわかるかと思ったたけど、ちゃんと説明的過ぎずわかりやすく状況を説明してくれて助かった。

ルース・ギンズバーグって名前は俺でも知ってたくらいだから、功績は山…

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ルースの夫(マーティン)が素敵過ぎ。
スマートで、穏やかで、チャーミング。

"妻"や"女性"を定義せず、常にルースの味方でいてくれる。

「君の勝利だ」と言ったマーティンに「私たちの勝利よ」と返し…

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現最高裁最高齢判事であるルース・ギンズバーグの伝記。
知らなかったけれど、焦点が置かれている作品は去年もやってて2本目。

時代の流れに苦しみながらも、法律家として性別を超え、終始中立的な立場を取っ…

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ワタシが四年制大学を出て、チョット名前の知れているアパレル系の企業の本社に採用された時は、四年制大学卒業の女子の採用をされ初めて、その企業では、まだ、2年ぐらいの時期だった…
次の年には、時代の流れ…

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昨年末からずっと楽しみにしていた作品。やっと観れました。

とにかくものすごい努力家のキキ。旦那が病気で倒れた時も子供を育てて仕事もしながら旦那の分まで大学の授業に出席。そして首席でハーバードを卒業…

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