『ドゥ・ザ・ライトシング』、『マルコムX』を監督したスパイク・リーの最新作。内容は「黒人警察官がKKKに潜入捜査する」というウソのようなホントの話。私は彼の作品を観たことがなく、今回鑑賞したのは、…
>>続きを読むヒシヒシと画面から伝わるのは、シリアス加減に非常に苦慮したのだろうなということ。観てる道中は、随分と描き方が生温いと感じていたけれども、その意味はラストで判明。最近だと『関心領域』なんかが近い構成を…
>>続きを読む実話❓こんなこと本当に可能なのか❓
それにひたすらビックリ😳
白人から見てもK K Kは困った団体だから、何とかして抑えたかったのかと思った。
本作の時代から遥かな時間が過ぎた現代の、いまだ変わら…
アカデミー賞会場にて「グリーンブック」の作品賞受賞に、スパイクリー監督が嘆いたというエピソードが話題を呼んでいた今作。
(どちらも違う良さがあって好きだけどね)
ラストに実際の人種間事件のニュース…
アダム・ドライバーの物静かさがセクシーだったな。
KKKと黒人の運動をしている人たちが同時進行で映される感じ、和解する未来はどうなるのか想像がつかない。KKKの偉い人もさ、良いニガーはいるって言って…
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