イメージの本の作品情報・感想・評価・動画配信

『イメージの本』に投稿された感想・評価

【ご長寿視点の煌めく断片フィロソフィー】
前回投稿いたしましたレオス・カラックス監督の最新作『IT'S NOT ME イッツ・ノット・ミー(2024)』を観たら本作を思い出したので再鑑賞。

やはり…

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3.5
革命、未だ終わらず。
我々は映像を言葉から解放していない。

希望があると言った時に咳き込んだのをそのままにするのが、まさに映画。
一瞬が歴史になりアーカイブとなった。
マシマシコラージュ
4.0
展示を見にいきたい
sugi
3.0
王城ビル行くか、、、

(二度観ており、下書きが残っていた。いつのメモかは分からない。)
ゴダールの切断は、ついに睡眠まで及ぶ。最終章が誘う入眠は、爆音による心臓へのダメージで覚醒する。そしてまた気絶する様に記憶をなくす。…

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sk
3.5

映画的教養だけでなく、あらゆる方面の教養が求められる非常に難解な作品。
引用の羅列とモノローグだけで構成された、今まで観たことのないタイプの作品だった。
「悲しむことが足りないから、世界は良くならな…

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3.3
ゴダール展を見てから、観ました。

ゴダールだから、理解とかはやめてください。
み
4.2

ようやく観れたイメージの本
ゴダールという人はどんだけ偉大な人なんだと、、
映画が総合芸術だと言われる所以がここにある
言葉は決して言語たりえない
人は言葉に絶大な信頼を置いているが「イメージ」を語…

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