上村奈帆監督作品
書くという行為、すなわち思いを殺さないための行為。どうしたら自分が前に進めるか、そんなことと真剣に向き合いたくなる作品です。
中村守里さんは『アルプススタンドのはしのほう』しか…
ほんとに“駆け抜ける”がしっくりくる作品だ、、、やっぱりムーラボ作品すきだなあ。大学生当時、予告で何度も観たのに劇場に間に合わなかった。今更ちょっとだけ後悔しているけど、映画は逃げたりしないからいつ…
>>続きを読むキャスティングが秀逸でこんなクラスあるよな,こんな学校あるよなって思わせるような変に美化されてない学校が非常に良かった
いるよねノートにポエムかくやつ、変人扱いされること多いけど、誰よりも言葉にし…
順調で問題なんてなさそうな自分とは違う世界の大人の先生が苦しみを抱えそして生き抜いてきたと知り、言葉が救いである彼女が言葉に救われ、そしてこんな言葉はあなたには値しないと放った想いの強さ。ふさわしさ…
>>続きを読む問題の起きてる場所から走りさる画はいつだってかっこよく見える。だけど場所を変えるだけじゃ問題は解決しない。
解決はしないんだけど、例え全ての人に否定されてもそこから手を引いて連れ出してくれる人が一人…
the five moriokaに入った瞬間の空気とか、ひなのちゃんの目に映るステージがどれだけ眩しかったかとか、手にとるようにわかっちゃってそれがすごい愛しかった、そのシーンは良かった、ストーリー…
>>続きを読む声が小さああああい
のでボリューム上げてみてたら急におっきい音が出たりするから
ちょうどいい音量調節ができなかった…
キャスティングが良い!
めっちゃその辺にいる中学生という感じで
良い意味でほん…