是非中学生に見てほしいです。ストーリーの後半はファンタジーっぽさもありますが、絶対にありえない話でもないし、夢があっていいなと思います。でも曲作ってるシーンはほぼドキュメンタリーでリアル。ガツンと来…
>>続きを読む心にグサッと刺さった気がします。
主人公の言えない気持ちをノートに書き殴るのが字の汚さだったり行の使い方や文字の大きさがその時々の心情を表してて、自分も中高生の時にそういうことをしてればいじめられ…
銀幕短評(#412)
「書くが、まま」
2018年、日本。1時間17分。
総合評価 66点。
感受性がつよいということ、イコール 傷つきやすい ということだろうか。危うく もろいということだ…
自分の心を雑にしちゃだめだよ。
救われた言葉は色褪せて今は同じような温度で反芻できない。そのことに悲しくなったり、変わった自分に驚いたりする。
殴り書きしていたノートは今はスマホのメモになって、いつ…
ムラボ…なぁ…
当たり!って思える作品が少ないから映画館で見るの躊躇うんや…
本作もずっと気になってたけどスルーし続け、満を持してU-NEXTで
ストーリーとしてはどうとでもなるはずなんやけどなぁ。…
MOOSIC LAB2018の上映作品。
序盤はちょっと陰険な感じのイジメの描写なんかもあって、結構、胸糞悪いなぁと思いつつでしたが、やっぱりMOOSIC LAB作品らしく、音楽がそんなモヤモヤを…
声にならない声をノートに書き溜める主人公の気持ちが、痛いほど解る。
現に今だって、誰にも言えない気持ちを文字で綴ることで救われる。
ずっとそうして生きてきたから。
自分の想いを曲にしてもらえたら、…