このレビューはネタバレを含みます
まず真野ちゃんをアイドル研修生時代から知ってるのもあり、ライブハウスでピアノ弾きながら歌ってる姿にはかなりグッとくるものがあった。
ストーリーは個人的にはとても好み。
高校三年生受験が終わった後は…
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地元と都会、夢と現実、学校と社会。
うまく行くことばかりでないことは
わかってるけど、直面する困難
厳しい現実にどう立ち向かって
いいのかわからない若者たち。
観ている側も苦しいし辛いし切ない。
た…
感想のツイートを読んで鑑賞したのである程度重い内容というのは覚悟して行ったが、予想を超えて胸を抉られた。夢と現実、ままならない人生、引きこもり、DV、その他の冷酷な現実。こんなに観てていたたまれな…
>>続きを読む多分わたしは今、「夢に憧れる/将来に希望を持つ時期」と「その先にある現実」の中間にいると思っていて、まあそんな夢とかないけど、でも現実ってこんなもんだよなって思った。ドラマチックな展開なんてなくて、…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
森永悠希くんが好き。
死ぬ必要はあったのだろうか。
山中崇さんと淵上泰史さんが
ちゃんと嫌な人でむかつけたのよかった。
リョウが殴りに行ってくれたのよかった。
ラスト暗いままだと嫌だなーと思いながら…
この7人と同い年だったから
色々振り返りながら観ていた。
地元のみんなに会いたいなぁ~。
子供ができて結婚した友達、社蓄してる友達、友達と自分を比べて迷子になってる友達、夢に向かってる友達、上手…
夢と現実の狭間で苦悩する、学生時代を共にした7人の若者たちの人生が交錯し、モラトリアムから目覚めて、大人になる過程を描く青春群像劇。
民主党が政権交代する、変わりゆく時代の中で、自分の可能性を声を…
これなんか高崎グラフィティみたいだなぁ。学校で仲良くなりそうでもないメンツが集まっていて、ん?歌が始まったぞ?あれ?この歌・・・パーフェクトライフじゃね?
いや、以前「たられば」を主題歌にした映画が…
(c)映画「青の帰り道」製作委員会