少年ボリス役のフィン・ウルフバードが美少年すぎて、集中力を奪われた。
少年期と成年期のストーリー展開にギャップを感じるも、そのギャップがテオにとって絵画がそれほどのものであったというふうに解釈した…
ベストセラーの映画化。
映像が美しい(俳優さんたちも)。
ストーリーも雰囲気もとても好きだけれど、正直映画よりも前後編のテレビドラマとかのほうが適切だったかもしれない。消化しなければならない情報…
画面自体が美しい作品でした。
少年時代からの苦難を乗り越えて行くさまを丁寧に描いていき最後に暗闇の中に光明を見出す終わりで、良かったと思う。
絵画と同様に彼も解放されたのだと😌
劇伴も良かった…
壁の色と肌の色、色合いが美しい映画
爆破事件で親を失った少年の成長記録と成長してからアンティークブローカーになる話。
テオは何も悪くないのに踏んだり蹴ったりで辛かった。バーバー家のお兄ちゃんが荒れ…
小説を読み進むような
そんな作品
原作は長編小説だったとか
なるほど、
すごく雰囲気が出ています
よくここまでまとめてあるなぁと思う
とても繊細で美しい 素敵な作品でした
子役と大人になる役者さん…
爆破テロで母親を亡くした主人公テオの半生を、少年期と青年期を交互に描くサスペンスドラマ。
原作はピューリッツアー賞受賞ということで素晴らしいの一言に尽きる。
ただ原作未読なのでよくわからないです…