本作は、巨匠リドリー・スコット監督の記念すべきデビュー作。描いたのはひたすら戦い続ける2人の男。2人の決闘は年や国が変わっても続き、作品には終始敵対する重圧感、緊迫感が漂っています。途中、結婚するプ…
>>続きを読むアマプラで100円だったから15年くらいぶりの鑑賞。ヤバいやつに何年も粘着されて困る話。テーマ的には最後の決闘裁判に通じるものがあるかな。ハーベイカイテルに見つかってやべーってなるシーンのたびに爆笑…
>>続きを読むリドリー・スコットの長編デビュー作です。
この頃から史劇かつ決闘を描いてたんですね。
決闘が趣味で、執念深く決闘を迫ってくる迷惑男役を、ハーヴェイ・カイテルが演じてました。三つ編みのツインをしたカ…
リドリースコットのなかでも傑作だった。
初期だけど大傑作。
プライドバカの決闘の話なんだけど、基本的に決闘の理由がバカで、主人公もそれはわかっている。
巻き込まれ事故みたい理由で生涯追い続け…
本年度の1本目は『ナポレオン』を観た時からこれに決めていた。
リドスコという見え難い作家性の初陣にして凝縮。
でもって上記とは一切の関係なく我が2023ベスト30。
10本区切りで、それぞれ順…
学びが多い。見た時は一応シリアスな心持ちで臨んだけど、振り返るたびにちょっと笑っちゃう。
「1人の男と命懸けで何度も闘った」という聞こえの良い事実と、あの冷め具合。たまたま再開したし、闘っとく?み…