僕はイエス様が嫌いに投稿された感想・評価 - 55ページ目

これ、DVDの音がボリュームをかなり上げてもめっちゃ小さくて、セリフがすっげえ聞き取りづらかった。
おかげでなかなか入っていけず。
監督が22歳で撮った作品なので、低予算やろうし、機材や技術的な問題…

２０１９年につくられた奥山大史監督作品。脚本、撮影、編集までやっているという監督は、このとき２２歳で長編デビュー作だそうです凄すぎる。古厩智之監督『まぶだち』にならぶ少年映画の傑作となりました。

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ここまでストンと落ちる、リアルなドラマは初めてだった。エンドロール前に入るあのフレーズで、抱いていた悶々たる感情が清算され、涙が止まらなかった。


東京から転校してきた由来は、北海道の小学校が…

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「ミッドナイト・アート・シアター」にて。22歳での監督作品とは恐れ入ります。しかも地上波で放送とはすごいですね。

辛い体験を経験した少年がキリスト教への信仰に疑問を持つという、静かなドラマでした。…

東京から地方のミッション系の小学校へ転入した少年の心の機微を映したドラマin12月-1月らへん❄️⚽️ 監督の実体験をベースにしてるそう
繊細で複雑な心の揺れ動きがうまいこと表現されてる。が、結局の…

冬がとてもよく似合う映画だった。
画面のサイズや色味も相まって、懐かしさや切なさを感じる作品。

ラストの2人をズームアウトしていく回想のようなシーンは、イエス様目線なのかな。始終楽しげに笑っている…

カメラが基本固定で長めに回されてるからこそ、動きながら撮影されてる場面の印象が強く残っている。坂を走りながら下るところとか。
自分自身も小学校から親戚が亡くなれば仏教、神社も参拝するし、学校はキリス…

地上波を録画したものを鑑賞。
なんかクリスマスっぽいものみたいなーなんて。
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懐かしい子供時代のお話ですな。

私も真剣にサンタさんを信じていた頃があったっけなーと思いました。

信ずるものは救…

タイトルから話の展開が想像付くのでこっちも淡々と観てた。

小さい神様のファンタジー感とかずっと違和感だったし、事故シーンは急に激しい描写で驚いたけど。

みんな演技が自然過ぎて彼らの日常を覗き見し…