[「イントレランス」の原点、社会制度の壁に潰された不幸な母親の受難] 60点
やっと追加されたぜ。シェストレム最初期の作品であり辛辣な社会批判ものだが、内容・技法ともに当時としては挑戦的だったのだ…
ちょっとしんどくなるぐらい不幸の連続なんだけど、これが実話を基づいている話だと聞いて、さらに胸が苦しくなった。
ただ、この作品をキッカケにして、スウェーデンでは社会保障についての大きな議論が巻き起…
1906年の戯曲原作、シェストレムによる社会派ドラマ。
病により夫を亡くした家族。救貧院による支援ではさっぱり生活も出来ず、母親は3人の子供を里親に出すことに…な話。
ベルイマンがベタ褒めしてた…
「霊魂の不滅」(1921)「殴られる彼奴」(1924)のシェストレム監督による初期作。”映画史上初めて社会派リアリズムの手法を用いた作品”。スウェーデンで大きな論争を巻き起こし 社会保障法の変更につ…
>>続きを読むスウェーデンの大監督シェストレムの初期サイレント映画。画面は固定ルーズショットのみで抜きは手紙と写真だけだ。人物のアップはない。そのぶん人の出入りや動きがリズミカルである。ラスト、息子のエリック(ア…
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