このレビューはネタバレを含みます
泣きすぎて脱水症状を起こす、、。
くやしいけど、、好き嫌いはあるだろうけど、、黒澤明の「羅生門」や溝口健二の「天月物語」に続く日本映画を見た思い。出来たものを後からいじると駄目になるのは世の常だが、…
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2020/1/27追記
この映画はADHDの映画だと気がついたのでその考察
すずさんはADHD
前頭葉が弱いからぼーっとしてたりおっちょこちょいだったり馬鹿だと良く言われたり好きな事してる間は周り…
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前情報全くいれずに行ったんだよ、完全新作かと思ったら前作+新作シーンだった。
あと、なにより、凄い長時間だった!終わってハシゴするかーって劇場出たらハシゴ予定の作品始まってた…168分もあったのか…
どう位置づけしたらいいのやら…。
今作にスコアをつける予定は今のところなし。
『この世界の片隅に』を見ていたら、別の見え方がてきる部分もあれば、追加シーン前後の答え合わせのように見える部分もある。…
さらにいくつもの「周作カッコいい」だったよ…
わー。みてよかったぁ。
当たり前だが人それぞれ毎日が違うから、当たり前に知らない日々がさらにいくつも、みれました。まだまだ、2〜3時間で収めきれない出…
2019年12月20日 シネマ・ワンにて鑑賞。
前作と同じく、OPの「悲しくてやりきれない byコトリンゴ」で直ぐに落涙。
鮮烈に甦る前作の記憶。
そこへ追加された新たなシーン。
すず、周作、哲…
何度も映画館に足を運んだ「この世界の片隅に」
新たなエピソードが加わり違う趣を持つ別の映画になっていました。
まだ1度しか鑑賞していないので全然頭の整理が出来ていません。きっと感想らしい事を言える…
これのほかには何も言いたくない。
War is over if……
if……
やっぱ、言っとこ。
終盤けっこう泣いた。観てよかった!
中盤の緩さは、日常のリアリズムなのかな。それとも間延びな…
(C)2018こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会